blog

ブログ

『どっちが自分に合う?』ワイヤー矯正VSマウスピース矯正🦷徹底解説✍️

「矯正治療ってどれを選べばいいの?」そう感じたことはありませんか?「歯並びを整えたい」と思っても、どの治療方法が自分に合っているのか迷ってしまう方は少なくありません。矯正治療には複数の方法があり、見た目や費用、通院頻度などもそれぞれ異なります。
自分に合った治療を選ぶためには、それぞれの特徴を知ることが大切です。
今回は、代表的な矯正治療の種類についてわかりやすく解説します。また、一般的な知識だけでなく当院の矯正専門医の見解もお伝えします🦷

■ ワイヤー矯正の仕組みとは?

ワイヤー矯正は、歯にやさしい力をかけて少しずつ動かす治療です。

■ どうやって歯が動くの?

歯は骨の中に埋まっており、「歯を支える骨(歯槽骨)」が変化することで動く仕組みになっています。

具体的には…

  1. ワイヤーで歯に力をかける
  2. 押されている側の骨が少しずつ吸収される
  3. 反対側に新しい骨が作られる
  4. その繰り返しで歯がゆっくり移動する

👉 この「骨の作り替え」によって歯は安全に動きます

■ 装置の役割

ワイヤー矯正では主にこの2つを使います
• ブラケット:歯の表面につける小さな装置
• ワイヤー:歯を動かす力をかける線

ワイヤーは元の形に戻ろうとする性質があり、
その力を利用して歯を正しい位置へ導きます。

■ 矯正治療はなぜ時間がかかるの?

歯は一気には動かせません。

もし無理に強い力をかけると…
• 痛みが強くなる
• 歯や骨にダメージが出てしまい歯がグラついてしまう

そのため、弱い力で少しずつ動かす必要があり、治療には時間がかかります。

■ 痛みが出る理由

調整後に痛みを感じるのは、
👉 骨が変化していて歯が動こうとしているサインです

通常は2〜3日で落ち着くことが多いです。

マウスピース矯正は、透明な装置(アライナー)を使って、少しずつ歯を動かしていく治療方法です。

■ どうやって歯が動くの?

① 少しずつ形の違うマウスピースを作る

最初にお口の状態を口腔内スキャナーでスキャンし、治療後までの歯の動きをコンピューターでシミュレーションします。
そのデータをもとに、段階ごとに形が違うマウスピースを複数枚作成します。

② マウスピースで弱い力をかける

各々のマウスピースは、今の歯並びよりわずかに理想の位置に近い形になっています。
装着すると、そのズレによって歯にやさしい持続的な力がかかります。この力で、歯が少しずつ動きます。

③ 定期的に交換して歯を動かす

1〜2週間ごとに新しいマウスピースへ交換します。

これを繰り返すことで…

現在の歯並び → 少し移動 → さらに移動 → 理想の歯並び

と段階的に整っていきます。

⭐️マウスピース矯正の大切なポイント

✔ 1日20時間以上の装着が必要(装着をサボってしまうと十分な効果を得られないのでとても重要)
✔ 自分で取り外しができる
✔ 食事・歯みがきは外して大丈夫

■ こんな方におすすめ
• 矯正していることを周りに知られたくない方
• 仕事柄、見た目が気になる方
• 金属アレルギーが心配な方

項目ワイヤー矯正マウスピース矯正
見た目目立つ透明のマウスピースのため目立ちにくい
適応範囲広いやや限定的
痛み装置の調整後3日ほど痛むマウスピース交換後数日痛む
自己管理固定式なので自己管理は少ない自己管理が非常に重要!
食事少し制限あり食事時はマウスピースを外すので制限なし
虫歯リスク高いワイヤー矯正に比べて低いが
食習慣やケア不良だと虫歯になる

矯正の治療方法は症例によってワイヤー矯正が向いているもの、逆にマウスピース矯正が向いているものがあります。 どちらか一方の治療方法しか扱っていない医院だと、その方法に“寄せた提案”になりがちです。
両方できる医院なら本当に合った方法を中立的に提案してもらえます。矯正治療は治療が長期間になるため本当に自分に合う矯正方法は何かをカウンセリングでしっかりと擦り合わせてから治療をスタートすることが非常に重要です。

また矯正は長期間(1〜3年)かかるため、途中で歯の状況が変わることがあります。

例えば:
• マウスピースで始めたが思うように動かない
• 仕上げだけワイヤーの方がキレイに整う

👉 両方対応している医院なら

  • マウスピース → ワイヤー(またはその逆)への切り替えがスムーズにできる
  • 治療の精度が上がる(マウスピース矯正とワイヤー矯正を組み合わせたハイブリッド矯正)
  • イレギュラーやトラブル時に柔軟に対応できる
  • 難症例にも対応できる

①ワイヤー矯正とマウスピース矯正両方に対応している

②矯正治療中の患者様の虫歯治療もできる

矯正専門の医院だと矯正治療がメインで虫歯治療は他院でしないといけない、また矯正歯科は通っていたが虫歯を放置されてしまい気がついたら進行していたなんてことも…。当院では矯正治療予定の方で虫歯がある方、また矯正治療中に虫歯ができてしまった、そんな場合に当院で治療を受けていただくことが可能です。

③大学病院とも連携している

当院では大学病院や外科医とも連携しているため、骨格のズレや歪みが原因となっている難しいケースでも柔軟に対応します。

『綺麗な歯並びを手に入れたい』

『歯並びを気にせずに思いっきり笑いたい

『見た目だけではなく噛み合わせもよくしたい』

このような歯のお悩みは、ぜひむらかみ矯正歯科・小児歯科にお任せください!

電話 電話
診療カレンダー
電話 地図
診療カレンダー